CBDオイルの効果・効能とは?使い方や知っておくべきことを解説します!

CBDの使い方

「CBD」とは?


CBDとは、大麻草に含まれる有効成分カンナビノイドの一種、カンナビジオールのことです。
このCannabidiolの略称がCBDです。CBD成分を大麻草から抽出し、ベースオイルや、テルペンや脂肪酸といったその他の成分と配合したものが、一般的にCBDオイルと呼ばれるものです。

CBDオイルやヘンプオイルは日本では合法?違法?

日本の法律では「大麻取締法」があり大麻は違法薬物の扱いとなるので、CBDオイルはこの法律をクリアしていなくてはいけません。クリアとなる物は成熟した大麻草の「茎及び樹皮を除いた製品」と成熟した大麻の「種子及びその製品」です。

大麻が麻薬として問題視されるのは幻覚作用のあるTHCを含んでいることなので、THCが含まれているCBD商品は、「麻薬及び向精神薬取締法」に触れてしまいます。基本的にCBDオイルには含まれていないはずですが、きちんと見ておきましょう。

海外正規輸入を通して販売されているCBDオイルは、日本の検疫による厳しいチェックにより、 THCは3%以下という証明がされていますので、日本の法律でも問題なく使用・購入することができます。

CBDオイルにTHCが入っていると気づかずに使えば、体に毒となり法的にも違反することになります。自分自身を守る意味でも、THCが含まれている商品は絶対に手に取らないようにしましょう。

CBDの効果・効能を7つ紹介します


CBDは、私たちの身体にとって嬉しい効果や効能を沢山持っています。その効果の良さや幅広さから、「次世代のサプリ」として注目されているほどです。

いろいろな効果を持つCBDですが、今回は以下の7つの効果について詳しくお話していきたいと思います!

CBDが持つ7つの効果・効能

  • ・ 痛みの軽減する(関節炎、筋肉痛、慢性痛etc.)
  • ・ 癌(がん)治療
  • ・ 抗発作(てんかん)
  • ・ ニキビなどの肌トラブルに抗炎症効果
  • ・ ストレス、不安を解消する
  • ・ 不眠症を改善する
  • ・ 心臓病のリスクをさげる

では、さっそく解説していきます!

痛みの軽減する(関節炎、筋肉痛、慢性痛etc.)

CBDオイルは痛みを和らげる鎮痛剤(鎮痛剤)としての役割を果たします。

米国国立医学図書館が発表したCBDをカンナビノイドとしての「非陶酔感、抗炎症性鎮痛薬」という研究には、「CBDの抗炎症作用は鎮痛効果に役割を果たすと予測されるかもしれない…」と記述されています。

しかし、この研究結果はあくまでもTHCを含む医療用マリファナに関連する研究の副産物です。

CBDオイルは疼痛管理に有効な選択肢というのはユーザーの声を聴くと明らかで、その有効性を裏付ける強力な事例証拠がたくさんありますが、現時点での研究は決定的なものではありません。今後の研究に要注目です。

癌(がん)治療

最近の研究では、CBDには癌細胞の増殖を抑える作用や、癌細胞の浸潤や転移を抑える作用抗癌剤の副作用を軽減させる作用が報告されています。さらに、癌細胞の血管新生阻害作用もあると言われています。(J Natl Cancer Inst. 55: 597-602, 1975年)

癌の治療には、免疫力を高めることが重要だと言われていますが、CBDは免疫力も高めることはもちろん、癌細胞だけを攻撃し、正常な細胞には作用しません。

今後、セルフメディケーションとして、注目してみる価値は十分にあります。

抗発作(てんかん)

てんかんとは、突然意識を失い、反応がなくなる、けいれんするなどのてんかん発作を繰り返し起こすこととされています([東京都済生会向島病院](https://hospitalsfile.doctorsfile.jp/h/1036265/)の脳神経内科部長 大野 英樹 先生)。

結論、CBDはてんかんに効果的と言えます。

2017年3月にメキシコのモンテレイ工科大学から報告された「メキシコの難治性小児てんかん患者におけるCBD使用に関する調査報告」と題された論文の中の研究結果では、81%の患者さんがけいれん発作の減少を認めたと報告されています。
加えて、16%の患者さんの発作が完全に消失しました。
(出展:日本で買えるCBDオイルはてんかんに効くのか?

この研究に使われたCBDは、HempMeds(ヘンプメッズ)/RSHO-X 8オンス/THCフリー分離液(5000mgCBD)高濃度 です。

ニキビなどの肌トラブル

CBDオイルは、さまざまな美肌効果のあるアイテムで、炎症を抑える効果があり、ビタミンAやD、Eなども含まれているため、肌荒れやアンチエイジングの効果が高いと言われています。

CBDを肌に塗ることで皮膚の角質層の増殖を抑えるということが分かってきました。触った時に、肌のざらざらや分厚いと感じる場合は、角質層が多くなっている現象です。角質層を完全に取り去るのではなく、皮膚の角質層の余計な増殖を抑えることで、お肌をすべすべな状態に保つことができるというのが他のピーリングとは違うところですね。

また、CBDはアトピー性皮膚炎にも効果を発揮します。アトピーなどのアレルギー性皮膚炎は免疫系の問題からきているとされています。そういう意味では、CBDオイルの効果はピッタリです。人間の免疫システムのバランスを保つのが、「内因性・カンナビノイド・システム」と呼ばれるもので、この作用がストレスや生活環境、生まれつきなどによってバランスが失われていたり、壊れているとお肌のトラブルが起こりやすかったり、アトピー性皮膚炎が酷くなったりしてしまいます。この カンナビノイドの崩れたバランスを整えてくれるのがCBDオイルの大きな働きです。

ストレス、不安を解消する

CBDは、ストレスを解消するのに素晴らしい と言われています。

CBDは、全般性不安障害および心的外傷後ストレス障害(PTSD)などストレスと密接に関係している「不安」を軽減することが出来ます。

また、ある研究では、CBDが脳内の神経新生の促進に役立つことがわかりました。これは、新しい脳細胞が絶えず生成されるプロセスです。CBDを摂取することで新しい脳細胞を作り出されるため、精神的に明るい気持ちになることができます。

不眠症を改善する

CBDオイルには睡眠習慣をうまく改善する効果があると徐々に明らかになってきています。

アメリカのCBDを日常的に使用していると答えた人の10%が睡眠前に使用していると答え、実際にそれがうまくいっていると言う結果になっています。

ただ、1つ注意しておかなければならないことがあります。

それは、 低濃度のCBDオイルを摂取すると活性化してしまい、逆に寝れなくなったり、途中で起きてしまう可能性があること です。

これは実体験ですが、3%と15%のオイルをどちらも同じ量で試してみたところ、15%のオイルだと寝つきも良く途中で起きることはなかったですが、3%のオイルは途中で目が覚めてしまいました。

個人差もあるとは思いますが、睡眠のために使用する際は高濃度タイプ(できれば10%以上)の使用、通勤中や仕事中は低濃度タイプ(1〜3%)のものをオススメします。

心臓病のリスクをさげる

CBDは心臓病のリスクを減少させることに効果的だともいわれています。

CBDは、ストレスなどが原因となる高血圧を抑える作用を持つため、結果として心臓病のリスクを低下させることが出来るというわけです。

しかし、こちらも明確なデータや研究は現時点では存在しないため、今後の新着情報に目を光らせる必要がありそうです。

CBDオイルの摂取方法と選び方

オイルタイプ(経口摂取)

もっともおすすめな方法は、舌下にCBDオイルを垂らして舐めて摂取する方法です。

この摂取方法は経口摂取と言って、もっとも体内へ吸収されやすい摂取方法と言われています。

舌下にCBDオイルを垂らしたらすぐに飲み込まないで、しばらく待ってから飲み込みます。待つ時間は1~2分を目安にしましょう。

なぜこの場所なのかというと、舌下には毛細血管がたくさん集まっているため体内への 吸収が早い です。

毛細血管を介してはるかに早く血流に入るので、単純に飲み込むよりも優れています。

草の匂いと味が一般的ではありましたが、近年では無味無臭のオイルやフルーツなどのフレーバーが販売されているので飲みやすくなってきています。

カプセルタイプ

カプセルタイプとは、オイルタイプのように直接舌に垂らさず、CBDオイル特有の草の味や匂いを感じることなく飲むことができます

パッケージもコンパクトのものが多いため、持ち運びにも便利で勤務中や旅行などに使えます 。

摂取方法はとてもシンプルで飲む数は1日に1〜2回、1〜2錠を飲み物と一緒に飲むだけです。

摂取する場合は用途に応じて飲む回数と個数を決めるのが良いです。

CBDリキッドタイプ

次に紹介するのはCBDリキッドタイプです。

CBDリキッドタイプは、次に電子タバコのような喫煙器具を使って、リキッドを水蒸気化して吸うタイプです。 草のフレーバーだけでなく数多くのフレーバーがあるので、摂取しやすいため人気です。

こちらのタイプは、正確にはCBDオイルの摂取方法ではなく、CBDの摂取方法の1つとなります。CBDオイルを無理やりベイプに入れて喫煙することはできますが、 まったく美味しくなく、体に悪いという話を聞いたことがあるので、やめといたほうが良さそう です。CBDリキッドで吸いましょう。

ペーストタイプ

次に紹介するのはCBDペーストタイプです。

こちらも、正確にはCBDオイルの摂取方法ではなく、CBDの摂取方法の1つです。

ペーストタイプは非常に濃度の高いCBD製品です。 より強いリラックス効果を得たい時や、医療目的で使用することがあります。

濃度が高いということはその分リラックス効果も強いので、落ちすぎてしまう可能性があります。なので、 CBDオイルを始めたての方や、経験の浅い初心者の方は避けた方が良いです。

CBDオイル使用方法の選び方

今回は4つのタイプを紹介しましたが、気になるタイプのものはありましたか?

一つのタイプを使い続けるのもいいですが、 シチュエーション別で使用するために様々なタイプや異なる濃度のものを持っておくことをオススメ しています。

理由は濃度と摂取するタイプによって効果の現れ方が変わってくるからです。

今回紹介したのも以外にも、CBDグミやCBDクリームなど様々な方法があるので気になる方は是非チェックしてみてください!

CBDオイルの使用量について

CBDの摂取を始める際は、少量からスタートし、徐々に摂取量を増やしながらご自身に最適な量を見つけましょう!また、CBDの摂取をやめる際には、徐々に摂取量を減らしながら辞めるようにしましょう。

安全性や副作用は?


ここまで、CBDオイルの良い面についてお話ししてきましたが、安全性は保障されているのかや副作用はあるのかについて解説していきます。

安全性について

CBDは大麻とは異なり依存性や中毒性がありません。また、CDBオイルは医療薬として使用されることもあり、その安全性は確かだと言えるでしょう。

副作用について

次に、副作用についてです。

CBDの主な副作用は、ほとんどありません。

100%どんな人に対しても副作用が全くない、とまではまだ解明されていないみたいですが、一般的にはTHCを除いた大麻草の全ての成分を含むCBDオイルの服用で生じる可能性があるものとして、「眠気」や「自分を俯瞰的にみているような感覚」といった部分とされています。ですが、今のところおそらく交感神経興奮が持続していた人に対する一時的な症状であると考えています。いずれにしても数時間もすればなくなります。

CBDオイルを使用する際の注意点


さいごにCBD・CBDオイルを使用する際に注意すべき点について解説していきます。

以下に当てはまる場合には注意が必要です。

  • ・ 他に薬を服用している場合
  • ・ 持病がある方
  • ・ 妊娠中や授乳中の方
  • ・ 運転前の使用

他の薬を服用している・持病がある場合

他の医薬品とCBDを同時に摂取することで、相互作用を起こしてしまうといったケースが報告されています。

常服薬などがある場合や持病がある場合には一度担当医に相談してからCBDの使用を始めてください。

妊娠中や授乳中の場合

CBD・CBDオイルが妊娠中や授乳中の身体へ及ぼす影響については、まだ、詳しい研究が行われておらず明確ではありません。

妊娠時や授乳時は万が一を考えて利用を止めるか、担当の医師と相談しながらの利用に切り替えましょう。

運転前の使用は避ける

車の運転などの前のCDB・CBDオイルの使用は控えるようにしましょう。

CBDの効果のひとつである「リラックス効果」が強く効きすぎてしまい「眠気」が起こる可能性があります。

特に、使用開始直後などで、ご自身にあった適量を見つけられていない時期には絶対に避けるようにしましょう。

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この記事を書いた人

CBD大使
3年前(2017年)からCBDにハマり、人生が好転した経験を持つ。 某ブラック企業で働き詰めの生活を送り、鬱なのかどうかわからない状態に陥り、とにかく毎日眠れない日々が続いていた時に、CBDと出会う。睡眠改善だけでなく、CBDのリラックス効果のおかげで、仕事でも成果がでるようになり、すっかりCBD信者へ転身。 「ヒトは、まず健康である事が大切だ」という考えがあり、その想いを伝えるためにも、現在ではCBD/カンナビジオールの存在を世に広めたいという信念を持つ。